Takahito Yoshioka Interview in Rio Open

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吉岡崇人選手ミニインタビュー(取材:ダリオ小林、写真撮影:ビクトル野本)

柔術魂スタッフのダリオ小林氏がリオオープン会場に来たところ、偶然にも地球の裏側で意外な出会いが! 徳島柔術の吉岡崇人選手と遭遇。単独でブラジルに来てリオオープンに出場していたのです。大会後にミニインタビューを行ないました。

 

――リオオープンに参戦した理由は?

ロングビーチは毎年行っているんですが、聖地リオデジャネイロで一度試合をしてみたかったんです。

――本場での試合はどうでしたか?

やはりアウェー感はありますね。思ったような力が出せなかったというのが正直な感じ。

――チジューカ独特の試合進行に慣れないと不利ですよね。

そうですね。でも勝たないと駄目なので、言い訳はしたくないです。

――最初の試合を振り返ってみていかがでしたか?

ポイントは 2対2だったんですが、試合中に柔術衣が脱げてしまい、止められたので場外へ出たらペナルティーで2点取られてしまいました。その後スイープしたんですが(レフリー判定で)負けてしまいました。

――次の試合を振り返って?

飲まれてしまった感じがあります。自分はあまり足関節は効かないほうなのですが、急に脱臼してしまって棄権しました。練習なら極まらないのですが……。減量で身体から水分が少なくなっているので、普段ならしない怪我をしてしまったのだと思います。

――今回のブラジル挑戦を応援してくれた日本の皆さんへ一言

僕は地方普及ということに力を入れています。自分でやるのが好きだし、戦って試合に出るのが好きだからというのが(挑戦の)一番の理由です。やる自信がなかったらやめています。世界大会等でも自分の中では結果は残している方だと思うので、いまさら負けることなんて怖くない。それよりも戦い続けよう、次に行こうという気もちを失くすほうが怖い。

僕が好きだから勝手にやっていることですが、僕ががんばる姿、戦う姿を見て、地方の夏暑くて冬寒いところで練習している人たちに、少しでも「あ、世界に行こう」と思ってもらえたら、僕はぼろぼろになっても良いので、いつまでも戦い続けたいです。

――この経験を生かして、次の舞台での活躍を期待しています。

ありがとうございます。

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